4月17日の日記

何かを　待って　生きている気がする
のは、　嫌なんだけど
結局　何かを　待っている気がするんだよね。

それは、定時であったり
朝　であったり
夜　であったり
電話だったり
晴れの日だったり
やる気　だったり

半年　だったり
あまねさんの来る　三日後だったり。

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そういえば、
先週、あのリーダの夢をみた。
初めて、夢でだけど　あれから始めて会った。

変わらず、笑っていた。

気持ちの波で、　全然思い出さない日もあれば
今日はずっと。
というか　勤務地が前の職場から　すぐ近くになり
思い出さずにいられない。

たまたま　入った雑貨屋で　もらった外国製のボールペンを見たりして
思い出したり。

あー　
早く　時が　経って欲しい。
唯一、の救いが、
この後悔が　あまねさんに　絡むことでなくてよかった。

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あたしは　どう生きたくて
どこに向かえばいいんだろう。

おきなわに行って　その先の　長い時間を
あたしは　どう使いたいんだろう。

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あたしの大好きなリーダーが好きな後輩（といってももう50くらいの人）が
今同じプロジェクトにいる。
その人のことを、　ハートフルな人　といっていたけど
ハートフル。いいな。

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後輩に　話しかけられないで、いる。

年下苦手だ・・・
年下って思わなきゃいいんだよね
あしたこそ。

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あまねさんからの電話は　毎日あるけど　最近は
そっけない。

人には波があるしな。

電話くれるだけでよしとしよう。