4月28日の日記

月曜日。仕事が終わんなくて待たせたら。
「おまえ今日帰ってくるな。自分ち帰れ。」と。
電話かけて話をしようにも、
「何？おまえは治らないよ。いいよ、もう。」と。
あまりにさびしくって。
ラクーアに泊まった。

火曜は、
帰り際に電話したら「帰ってきていいよ」と。
水曜まででもほんとに仕事が忙しくて話もままならなかった。

今朝、今日も早く行かないとで5時に起きたら。
ぎゅうぎゅうしてくれて。
久しぶりに近くに感じた。
ぎゅーーーーーーって。
何度も何度もしてくれて。
一緒に行こう！とかすごい言われて。

帰りも、4時とかから電話きて。

いい感じだったのにー
また退社するときにつかまってしまい、
15分ほど　遅くなってしまった。
したら。
もういい　ほんとにむかつく。
おまえもう許さん。

というので言い訳するから
というと、
説得できなかったらおまえとわかれる
と言われた。
おまえとわかれる
わかれる。

か。

付き合って。初めて。
今までで。2回目。

もう。どんなにいいことあっても
彼はあたしに気持ちがないのだ　という現実を
付きつけられた気がする。

帰り道、いろいろ考えた。
なんていい訳したらうまく伝わるのか
とか
ほんきなのか
とか
会ったとたんに帰れって言われないか
とか
9月を思い出してふるえた。
もう。

帰り道に耐え切れなくて電話をして。
どれだけまたされるのが嫌かを散々聞いて。

家で、もうしないこと次したら定期（あまねさんちまでの）を
解約するとかいうことを約束した。

もう、ほんとにしてほしくなくて　そういうことをいうのか。
あたしを信じたくてそういうことをいうのか。
ほんとに　もう、来て欲しくなくてそういうことをいうのか。
あたしには
いま
わからないよ。