けんか
2006年1月12日けんか、というか 怒られた。
昨日、飲み会だった。
あまねさんは、毎度、
行くな と言っているんだけど、断れなくって、
結局、「ごめんね 今から行って9時には帰るから」って行った。
結局、9時には帰れなくて
あまねさんから9時半に電話きて、
おれも今から会社でるから東京で待ち合わせしよう。
でも、おれを待たせたら、許さない。 て。
で、遅れちゃったのです。
当たり前だけど、上司との飲み会で、
そんなすっぱり帰れない。
あーでも 帰ればよかった。
相当に怒っていて、
「鍵返せ。
おれのだから、返せ。
それか、今日は来るな。きてもいいけど、
ほんとに家にいれないから。
それか、鍵を返せ」
って。
話して解決しようとしたけれど、
結局駅までそのまんまで。
だから、
返しました。
今日は、家に行ってもいいの?ってきいたら
いいよ。って。
いつになったらいいの?と聞くと、
しばらくしたら って。
おれがいるときにくればいいだろ って。
うん。。。そうだけどさ。
こういうとき、あまねさんは、
とてもとても冷たい目をしていて。
それでいて、とてもさみしい、悲しい目をしていて。
たぶん、今、かれを一人にしてはいけない。
わかった、じゃあ、あたしは自分家帰るね って思うんだけど、
でも、ここで、「あー私、悲しい」って思ってはいけないと。
彼は、さみしくて、理解して欲しくて
こういうことをしているんだ。
だから、それを 分かってあげたいと思う。
うん。だから、昨日も、彼のそばにいました。
何も話さなかったけど。
今朝も、話さなくて。
---
そう、昨日の朝、いつも、彼が降りるまで一緒なんだけど、
あたしは途中の駅で降りて乗換えをして近道した。
彼も、その方法で会社にいけるんだけど、
いやだ といって、
いつもそこであたしが折れるんだけど、
昨日は遅刻したくなくて 途中で降りた。
じゃあな って彼が言ったからなんだけど。
---
今日、どうしようかな。
仕事終わって いつものように 彼に電話をしようか。
おまえ、荷物持って帰れ って言われた、
あの日を思い出して
こころが、ふるえそう。
昨日、飲み会だった。
あまねさんは、毎度、
行くな と言っているんだけど、断れなくって、
結局、「ごめんね 今から行って9時には帰るから」って行った。
結局、9時には帰れなくて
あまねさんから9時半に電話きて、
おれも今から会社でるから東京で待ち合わせしよう。
でも、おれを待たせたら、許さない。 て。
で、遅れちゃったのです。
当たり前だけど、上司との飲み会で、
そんなすっぱり帰れない。
あーでも 帰ればよかった。
相当に怒っていて、
「鍵返せ。
おれのだから、返せ。
それか、今日は来るな。きてもいいけど、
ほんとに家にいれないから。
それか、鍵を返せ」
って。
話して解決しようとしたけれど、
結局駅までそのまんまで。
だから、
返しました。
今日は、家に行ってもいいの?ってきいたら
いいよ。って。
いつになったらいいの?と聞くと、
しばらくしたら って。
おれがいるときにくればいいだろ って。
うん。。。そうだけどさ。
こういうとき、あまねさんは、
とてもとても冷たい目をしていて。
それでいて、とてもさみしい、悲しい目をしていて。
たぶん、今、かれを一人にしてはいけない。
わかった、じゃあ、あたしは自分家帰るね って思うんだけど、
でも、ここで、「あー私、悲しい」って思ってはいけないと。
彼は、さみしくて、理解して欲しくて
こういうことをしているんだ。
だから、それを 分かってあげたいと思う。
うん。だから、昨日も、彼のそばにいました。
何も話さなかったけど。
今朝も、話さなくて。
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そう、昨日の朝、いつも、彼が降りるまで一緒なんだけど、
あたしは途中の駅で降りて乗換えをして近道した。
彼も、その方法で会社にいけるんだけど、
いやだ といって、
いつもそこであたしが折れるんだけど、
昨日は遅刻したくなくて 途中で降りた。
じゃあな って彼が言ったからなんだけど。
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今日、どうしようかな。
仕事終わって いつものように 彼に電話をしようか。
おまえ、荷物持って帰れ って言われた、
あの日を思い出して
こころが、ふるえそう。
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